定額払い制度が本格的に導入されようとしていますが、課題もまだまだ多い入院費用について考えてみたいと思います。
まず、現状では同じ病気であっても、地域や病院により費用の差が出るというのが現状です。
そもそも入院費というのは、入院する病院の種類により、費用の幅やおおまかな目安が決められています。まずは、病院の種類を見てみましょう。
【一般病院(一般病棟)】
皆さんがイメージする病院のことです。老人病院の機能だけでなく、リハビリテーション機能を併せ持った一般病院もあります。
【大学病院(集中的・急性的病棟)】
高度先進医療などを用いて、救急患者に対して集中的に対応する病院。
【老人病院・療養病院】
長期入院が可能で急病よりは慢性的な病気を治療するために対応している病院
【リハビリテーション病院】
集中的にリハビリを行うために対応している病院退院後、老人病院や療養病院も可
※なお、厚生労働省は上記の種別を明確に定義していません。